ナチュラルインテリアでも活用したい鉄脚ダイニングチェアの魅力

カフェ風インテリアとしても人気の高い、鉄脚家具。程よいこなれ感と使い勝手の良さ、手入れの簡単さなどうれしいポイントが多く、鉄脚テーブルをお家インテリアに取り入れている人も多いですよね。

そんなおしゃれインテリアの定番となりつつある鉄脚家具の中でも、今回ご紹介するのは、ダイニングチェアとしても使いたい鉄脚イス。木製のイスに比べて、線が細く頼りない印象があるかもしれませんが、鉄脚ならではの良さもたくさんあります。

鉄脚チェアは何がいいのか、ナチュラルインテリアのダイニングにも合うのか、さっそくチェックしていきましょう。

シンプルがうれしい、鉄脚ダイニングチェア

鉄脚チェアは、鉄のパイプフレームに、座面と背板が付いた、ほんとうにシンプルな作りのイスです。このシンプルさが特に力を発揮してくれるのが、狭かったり、家具がたくさんあるダイニング。

すっきりしたシルエットが、お部屋の窮屈感を和らげてくれます。キリンのように細い脚のおかげで、床掃除が楽チンになるのも、うれしいポイントですね。積み重ね可能なデザインのものは、さらにお掃除の邪魔をしない気配り上手です。

鉄脚ダイニングチェアを選ぶ時のポイント

とにかくシンプルなデザインの鉄脚チェア。そこで選ぶ時に注意を払いたいのが、木製部分の色合いや脚の角度など、ほんのちょっとしたところです。

シンプルな分、小さな違いが大きな違いを生みますよ。それから特にヴィンテージ品を選ぶ時に大切なのが、鉄脚のサビ状態チェックです。

「味わい」程度なのか「劣化」なのか、ちゃんと判断しないと実用面で問題が出てしまうので気をつけましょう。

ほんわりナチュラルにはペイント鉄脚

鉄脚と言うとどうしても、「インダストリアル」や「メンズライク」など、インテリアにちょっと辛みを効かせる印象があって、明るく柔らかなフレンチナチュラルなどのスタイルを好む人には敬遠されがちかもしれません。

そんなほんわかナチュラルなダイニングには、鉄脚にペイントが施されたものを選びましょう。ポイントは、ペイントは脚だけで、座板や背板はしっかり木のぬくもりが感じられること。ナチュラルダイニングを、もっと温かな空間にしてくれますよ。

ちょこっと使いで選ぶなら鉄脚スツール

普段はダイニングの片隅にあるちっちゃな机用や、お客様用としても便利な鉄脚ダイニングチェア。そんなちょこっと使いには、鉄脚イスよりさらに小さく場所を取らない鉄脚スツールもおすすめです。

鉄脚チェア同様、脚のペイントカラーだけで雰囲気がコロコロ変わるので、ご自分で好きな色にDIYしてもいいですね。木製の座面はもちろん、クッションが入った布張りの座面のものを選べば、座り心地もアップします。

最後に

ダイニングのおしゃれな雰囲気づくりだけでなく、インテリアへの視覚効果や楽チンお掃除にまで役立つ鉄脚チェア。お部屋をピリッと引き締める、インダストリアルな鉄の印象やサビたヴィンテージ感だけでなく、ふんわりナチュラルなダイニングに合う、ペイント脚にも注目ですね。

お値段もお手頃なので、「あと一つイスがあったら…」なんて時にチェックしてみてはいかがですか。