大人ナチュラルなアトリエインテリアに。上手なアンティーク家具選び

ご自分のためのアクセサリーやお子さんのお洋服を作ったり、さらにはネットやバザーで販売したりと、ハンドメイドを楽しむ人がずいぶん増えていますよね。

始めたばかりの頃は、リビングダイニングで家事の合間にしていたものも、少しずつ本格的になってくると製作専用のスペース、そう「アトリエ」が欲しくなってくるものです。

今回は、アトリエのためのアンティーク家具選び・インテリアづくりのコツを学んでいきましょう。

今はお部屋の片隅だけどいつの日か…と自分のアトリエを夢見ている方たちの参考になるはずですよ。

使いやすいアトリエのための収納・作業家具選び

趣味だったはずがだんだん副業と呼べそうなくらいハンドメイドに夢中になり始めると感じるのが、スペースはあればあるほどうれしい、と言うこと。バッグやお洋服作りをしていると、布の裁断やミシン掛けに必要な作業スペースができるだけ広く欲しくなります。

また収納スペースは、材料や道具類は増える一方なので、誰もが欲しくなるものです。必要になってから収納家具を買い足すことももちろんできますが、インテリアになんとなくちぐはぐな感じが生まれてしまうことも。

スペースが許すのであれば、できるだけ背の高い大きな家具をあらかじめ選んでおくといいですよ。作業スペースを広げることを想定して、伸長式のテーブルを作業台にするのもいいアイディアですね。

お気に入り家具で作業が楽しくなるアトリエに

趣味や副業のためのアトリエでは、なかなか家具にお金を掛けられないものです。でも実用性ばかり重視した家具選びをすると、楽しいはずのハンドメイドが味気ない”生産”になってしまったり、新しいアイディアやインスピレーションが湧かなくなってしまいます。

アトリエ全体を素敵な家具で揃えるのは無理でも、作品のディスプレイ用にアンティークケビントを使ったり、鍵編みや刺繍を中心にする人なら、一人掛けソファだけは座り心地も見た目もいいものを選んだりと、ひとつでもお気に入り家具があるとハンドメイド作業がより楽しくなりますよ。

アンティーク小物でアトリエをもっとおしゃれに

すぐには必要なくても、安く手に入るときにまとめて材料を購入したり、実用性はないけどアンティークの手芸道具を見つけてつい買ってしまったり。収納家具選びでもお話しした通り、ハンドメイドを続けていくと材料や道具類がどんどん増えてしまいます。

その中でもおしゃれなものは、せっかくなのでどんどん見せる収納をして、インテリアのおしゃれ度アップに貢献してもらいましょう。たくさんあるボタンは色別にカラス瓶に入れて並べたり、もう使えないアンティークミシンを飾ってみたり。

また見せる収納には向いていないものたちは、アンティーク小引き出しや薬箱に入れて上手に収納すると、それ自体がおしゃれに見えるのでおすすめですよ。

最後に

ハンドメイドがもっと楽しくなるような、使いやすさとおしゃれさの同居したアトリエづくり、いかがでしたか?

最後に挙げたアンティーク小引き出しや薬箱は、まだ部屋の片隅にすらアトリエがない、と言う方でもすぐに取り入れられて、収納・片付けが楽になるアイディアなので、すぐ実行したいところ。

まずはできることから、夢のアトリエづくりに近づけていきませんか?