使いやすく可愛いアトリエに!アンティーク、ブロカント家具の使い方

ハンドメイドで作った服や鞄、アクセサリー。作り方が同じでも、少しずつ形や模様が不揃いなところが手作りの魅力ですよね。
そんなハンドメイドを楽しんでいる人たちの仕事場とも言えるのが、1人で集中して作業ができるアトリエ。始めたころに比べてアトリエの中も、道具や作品たちが増えて、ずいぶんと充実してきたのではないでしょうか。

でもふと気が付くと、なんだか作業のためだけの部屋になっていることも。どうせなら、作業がしやすくて可愛さも感じるようなアトリエの方が、楽しく意欲的に制作ができそうですよね。

今回は、使いやすさと可愛いさを合わせもつアトリエ作りにおすすめなアンティーク家具とブロカント家具についてご紹介していきます。

「作品だけではなく、アトリエの中もこだわりたい!」と思っている人は、要チェックですよ。

アンティークとブロカント。その違いは?

アンティークが好きな方ならきっと聞いたことがある『ブロカント』。
言葉は知っているけれど、アンティークとブロカントの違いって何だろう?と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

まず、アンティークとは美術的な価値や収集の価値がある100年以上経った物のことを言います。これに対して、ブロカントとはアンティークほど年月は重ねていないものの、人々に愛されて大切に使われてきた美しい小道具たちのことです。

ブロカントの使い込まれたジャンク感とアンティークの持つ高貴なイメージを組み合わせることで、落ち着いた雰囲気の中にも可愛さを作れますよ。

ブロカントなフォールディングベビーベット

一見ガラクタのようにも見える、フランス製の白いフォールディングのベビーベット。シャビーな佇まいに存在感があり、まるでヨーロッパの雑貨屋さんに置いてありそうな雰囲気を感じますね。

ベビーベッドとしての使い方はもちろん、中に材料や小物を収納してインテリアとして部屋に置くこともおすすめです。

ざっくりと物を入れても、他のインテリアを損なわないのが、この家具の良いところです。また、使わない時は小さく折り畳んで片付けることができるので、スペースをとることもありませんよ。

アンティークのカップボードには材料をいれて

小ぶりなサイズ感とちょこんと丸い脚がとっても愛らしい、アンティークのカップボード。おしゃれなフレンチグレーのアンティークペイントは、重量感を感じさせないので、ガーリーなお部屋にもぴったりです。

また、扉を閉じると六角形になる可愛らしいデザインが、おしゃれな雰囲気を引き立ててくれますよ。

そして、このアンティークのカップボードは、ハンドメイドで使う生地や毛糸などの材料を入れる収納のスペースも充実しています。ガラス戸の中に可愛い模様の生地やきれいな色の材料を入れると、ガラス越しに色とりどりの材料が見えて、素敵なインテリアにもなりますね。

また、下段の引き戸の部分は上段のガラス戸より奥行が広いので、少し大きい物も収納することができます。さらに、身長が150センチと低めの家具なので、小柄な体型である女性の方も楽々と材料や道具を出せて便利ですね。

こまごまとしたものは小さなアンティーク木箱にまとめて

ハンドメイドでごちゃごちゃとするものと言えば、やっぱり材料たち。ボタンや糸は小さくて種類も多いので、どこに行ってしまったか分からなくなることもありますよね。

そんな時におすすめなのが、薬箱や裁縫箱としても使える、小さな姿が愛らしいアンティークの小箱。中に仕切りがあるので、材料を小分けにして入れることができ、隠したい時はフタを閉めてすっきりと見せられますよ。

また、画像には写っていませんが、この小箱は上の部分に取っ手が付いているので持ち運びも楽ちんです。

最後に

自分のアトリエで使いたいと思うような家具はありましたか?

ハンドメイドで使うパーツや糸たちを、アンティーク家具やブロカント家具の手を借りてインテリアとして見せる方法もあるんですよ。ぜひ、制作がさらに楽しくなるような可愛い雰囲気と使いやすさを合わせもつアトリエづくりに役立ててくださいね。