ナチュラルダイニングに「色」を添える、白いアンティーク食器棚

ナチュラルインテリアに欠かせない、清潔感と明るさを感じさせる色、白。壁はもちろん、キッチンなど水まわりのインテリアで特にたっぷり使いたい、『色なき色』ですね。

空間をひろく見せる役割もしてくれる白をダイニングキッチンにも延長して、白い食器棚を置いてみてはいかがですか。

「食器を白でそろえてるから、ちょっと…。」

なんて思っている方のために今回は、いろいろな白いアンティーク食器棚のあるダイニングをご紹介します。それぞれが持つアンティークならではの良さと、食器と空間の魅力をどんなふうに引き出すのか、早速見ていきましょう。

白い食器棚でナチュラル優しいダイニングに

すらっと伸びた脚や側面のデザインなど、控えめな色とは対照にちゃんと存在感あるスタイルのアンティーク食器棚です。棚板など内部はペイントなしの無垢材のままなので、お部屋のナチュラル感とも上手にマッチ。

冷たい印象もある白い食器たちを、やわらかく包み込んでくれるあたたかさがありますね。淡い光が差しこむ、木のぬくもりあふれるダイニングに、そっとやさしい雰囲気を添えてくれます。

素朴な白い食器棚でナチュラルカントリーに

素朴なかわいらしさのある、アンティークペイントの白い食器棚。雨のように降り注ぐレトロな気泡ガラスの様子に、愛着を感じます。便利ポイントの作業台だけ無垢のまま残してあるので、ナチュラルカントリーのダイニングにもすんなりなじみます。

同じ白ペイントの収納棚といっしょに使えば、使い勝手もインテリアセンスのよさもアップしますよ。

落ち着きあるシャビーシックなダイニングも白い食器棚で

明るい空間だけでなく、大人な落ち着きあるシャビーシックなインテリアも、白い食器棚がかなえてくれます。重厚なイギリスアンティークのダイニングテーブルとチェアにも負けない存在感は、ひかえめだけど工夫ある引き戸のデザインのおかげ。

でも一番のポイントは、棚板や背面部分の薄いグレーのペイントなの気づかれましたか。食器棚をシックな雰囲気にするだけでなく、白い食器類をさりげなく惹きたてる、とても大切な仕事をしています。

白い食器棚がミックス&マッチなダイニングのまとめ役

いろいろな色やデザインを組み合わせるスタイル、ミックス&マッチ。ちぐはぐさが面白いけど、ちょっとやりすぎるとぐちゃぐちゃ・ごちゃごちゃしたインテリアになってしまいます。

そんな時どっしりと、ダイニングに安定感を連れてくるのが白いアンティーク食器棚。モールガラスと格子の組み合わせなど、食器棚自体にミックス&マッチの要素があふれているのも、お部屋の雰囲気に上手に溶け込んでいる理由です。

最後に

「白い食器棚」と言ってもただ真っ白ではなく、無垢の木のぬくもりやちょっと濃い色のペイントなどアクセントがあることで、食器棚のはたらきぶりや、インテリアとの相性がグンッとよくなるんですね。

アンティークならではの豊富なデザインや大きさから、我が家のインテリアにぴったりのひとつを見つけてくださいね。