アンティークミシン台をおしゃれリメイク!テーブルへの変身・活用術

心地よいリズムを刻みながら、足踏みミシンを走らせるお母さんたちの姿は、もはや昭和レトロな光景になってしまいました。

でもそんな懐かしさと『お母さん』の強さを彷彿させる、小さいけどしっかり足を踏ん張っている姿に、たとえミシンが使えなくてもついつい惹かれてしまう、アンティークミシン台。

そのままインテリアに取り入れて、雑貨のおしゃれディスプレイや小机として利用している方も多いと思います。でも、天板の状態が良くないものだったら、ミシン台テーブルにリメイクして再利用するのがおすすめです。

今回は、アンティークミシン台がどんなテーブルに変身して、どんな場面でおしゃれに活躍してくれるのか、見ていきましょう。

アンティークミシン台サイズの、カフェ風小テーブル

ミシン脚に、もともと乗っていたのと同サイズの板を取り付けるだけで、かわいいアンティークミシン台テーブルになります。DIYでも簡単にできるので、是非自分でも試したいところ。

小ぶりなサイズなので、お部屋の片隅に置いて、お家でカフェ風のひとり時間を過ごすのにぴったりです。足踏み部分がフットレストにもなるので、ちょうどいい高さの椅子と組み合わせたら、ずっと座っていても疲れ知らず。趣味やパソコン作業用にしたら、仕事がはかどるかもしれませんね。

アンティークミシン台の2台使いで、大きめテーブル

ダイニングテーブルにもなるような、もっと大きなアンティークミシン台テーブルが欲しいときは、ミシン脚を2組使ってしまいましょう。好きな大きさの天板の両端にミシン脚を取り付けるだけなので、こちらも簡単DIYが可能ですね。

ただし、ミシン脚の取り付け位置には注意が必要です。テーブルのどちら側に椅子を何脚置くのか事前に想定して、「座るたびに脚にぶつかる!」や「脚のせいで椅子がしまえず邪魔!」と言った問題を回避しましょう。

また、先ほどお話しした小テーブルの要領で作ったミシンテーブルを複数つけて、大きなテーブルとして利用することもできます。この時も、天板の大きさと椅子を置く・しまう方向は、忘れずに考慮してくださいね。

ミシン台の脚をバラバラにして、アンティーク長テーブル

ご存知の通り、ミシン脚は金属でできているので丈夫でとてもしっかりしています。そしてその両脚部分は、足踏み部分や車輪でつながっています。

と言うことは、その部分を外してしまえば、両脚はバラバラになり、自由な幅のテーブル脚として利用できるわけです。この特性を生かして作った、アンティークミシン台の長テーブルもインテリアに役立ってくれるアイテムです。

DIYするには、分解したり、脚と脚の間に鉄棒をかませる必要があるので、少し難易度が上がります。まずは専門家に相談してみると安心ですよ。

最後に

丈夫でデザインが素敵なアンティークミシン台の鉄脚を使った、おしゃれなテーブル。脚にペイントをしたり、天板の色を工夫したりと、可能性はまだまだ広がります。

お手持ちの使えないアンティークミシンをDIYする際にも、ご参考にしてお気に入りの家具に仕上げてくださいね。