色使いでナチュラルおしゃれに。ペイント脚のダイニングテーブルの効果

「雑誌やブログを参考に、我が家のダイニングもおしゃれでナチュラルに!と頑張ったのに、なにかがイマイチ違う気がする。フローリングも家具も、木のぬくもり感じるものを選んだのにどうしてだろう…?」

木製で揃ったダイニングはとても心地いいものの、視覚的に平凡に見えてしまうこともあります。そこに我が家らしさをプラスしてくれるのが「色」。

テーブルクロスやカーテン、観葉植物などももちろんおすすめの色アイテムですが、今回はすこし冒険して、ペイントのダイニングテーブルをご紹介します。

ペイントと言っても脚だけなので、天板やお部屋全体に溢れる木とお互いを惹きたて合って、ナチュラルさをアップする効果があるんです。

ナチュラルインテリアにペイント色がもたらす効果

お洋服の色によって印象やその日の気分が変わるように、色はインテリアでも効果を発揮します。

たとえば、白やクリーム色、うっすらピンクや明るい水色は、明るくさわやかな印象を与えます。逆にリラックスしたい空間では、グレージュやモスグリーンなどのくすみのある色がおすすめです。

またファッションでも、白は太って、黒は痩せて見えるとよく言いますよね。これは白や淡い色などはものを大きく見せる膨張色、暗い色は小さく見せる収縮色だからです。

そんな色の持つさまざまな効果も頭において、ペイントのダイニングテーブルがお部屋にもたらす効果を見ていきましょう。

ダイニングを明るく広く見せる「白」

ナチュラルフレンチのダイニングにぴったりな色、白。

大ぶりのダイニングテーブルでも脚を白くするだけで重厚感が減り、足元がすっきり見える分、お気に入りのチェアが引き立ちます。壁も白いお部屋であれば、空間を広く明るく見せてくれる効果もあります。

ただし同じ白でも色味が違いすぎると、まとまりなく見えてしまうので注意してくださいね。

落ち着きと柔軟性がうれしい「ブルーグレー」

どんなインテリアにも合う柔軟性があるのがブルーグレー。白のような明るさはなくても、ほかの家具やインテリアにすっとなじんで惹きたてる力があります。

ヨーロッパの農家にでもあったようなラフさを感じるこんなダイニングテーブルには、ほどよい落ち着きも加えてくれます。

シックな洗練されたダイニングには「紺」

シックな洗練されたナチュラルダイニングを目指すなら、濃い色のペイントがぴったり。ただし、黒ではなくチャコールグレーや紺色などのほうが、ほかの色と組み合わせやすいだけでなく、目にも優しいですよ。

先ほどお話ししたように収縮色なので、装飾性のあるテーブルの脚もすっきり見せてくれます。

最後に

脚だけペイントのダイニングテーブル。色がテーブルだけでなくお部屋全体にもたらす効果の違い、いかがでしたか。与える印象は違っても、どれもナチュラルインテリアの上手なアクセントになってくれますよね。

ちょっと頑張ればご自分でDIYもできるペイント術。とにかく豊富な色の種類から、我が家にはこれだ!と言うのを選んで、おしゃれナチュラルダイニングづくりに役立ててください。