アンティークテーブルランプで夜もくつろぎのナチュラルインテリアを

ナチュラルインテリアのお部屋を想像した時、スタイルだけでなく、自然光がたっぷり入りこむ爽やかな空間を思い描きますよね。

ではそのお部屋の夜の姿はいかがですか?

蛍光灯がお部屋全体を明るく照らし出す姿では、ちょっとナチュラルさに欠けてしまいます。その代りに、あたたかみのある電球色に照らし出された、こころが落ち着く雰囲気がぴったりではないでしょうか。

実際、食卓上にペンダントライトを吊るしたり、天井からのダウンライトでそんな空間づくりを楽しんでいるご家庭も増えていますね。

今回はそんな、ナチュラルインテリアの照明器具の中でも、配線工事など要らない、コンセントに差し込むだけで気軽に取り入れられるアンティークテーブルランプたちをご紹介していきます。

ナチュラル×可愛い。ミルクシェードのテーブルランプ

ファイヤーキングやオールドパイレックスなどの、ヴィンテージ食器でも人気のミルクガラス。アンティーク照明のシェードにもよく見られ、特徴はその名の通り、やわらかな乳白色のガラスです。

ミルクガラスはオーブンでも使えるほど耐熱性が強く、照明の場合光をやわらげてくれる効果があります。スタンド部分のデザインにもよりますが、こんなふうにシンプルなテーブルランプなら、フレンチやナチュラルカントリーなどいろいろなナチュラルインテリアに合いますよ。

ナチュラル×メンズライク。工業系のテーブルランプ

ナチュラルインテリアにちょっとメンズライクな雰囲気を加えたいなら、工業系のシャビーなヴィンテージテーブルランプがおすすめです。

ブリキなどの錆びた金属の感じが魅力ですが、アーム部分が調節可能な機能性にすぐれている点も高評価。好きな角度に調節して、光を壁にあててお気に入りのアートを照らしたり、間接照明を楽しんだり。

手元をしっかり照らす、デスク用のライトとしてももちろんぴったりですよ。

ナチュラル×シンプル・カジュアル。裸電球ランプ

「裸電球」と言うと以前はあまりいいイメージがありませんでしたが、最近はシンプルでおしゃれなイメージが強く、カフェのペンダントライトなどでもよく見かけますね。

アンティークのテーブルランプを探していると、スタンド部分はいいけどシェードがちょっと…なんてことありませんか?

そんな時は思い切って、裸電球で使ってみるのも手ですよ。その場合、工業系のようなシンプルでカジュアルなスタンドが一番合うようです。

ナチュラル×エレガント。イギリスアンティークのランプ

ナチュラルアンティークなどちょっとエレガントなナチュラルスタイルがお好みの人には、アンティーク感のある、こんなイギリスのデスクランプはいかがですか?

横長ライトで光源がしっかりある上に、シェード部分が上下に動くので意外と実用性にも優れています。

書き物机で使ったり、サイドボードの上などに置いて、お気に入りの雑貨を照らす柔らかなスポットライトとして使ったりしてもいいですね。

最後に

ナチュラルインテリアに合わせると一言で言っても、スタイルのお好みや機能的なことも考えると、選びたいテーブルランプにもずいぶん違いがありそうですね。

またアンティーク照明は、購入前に適合電球のタイプやワット(ルーメン)数などをしっかり確認するのをお忘れなく。海外アンティークのものは特に、電球探しに手こずってなかなか使えない…なんてことにもなりかねませんからね。