ナチュラルなダイニングに。アンティークダイニングテーブル4種を検証

“ダイニングテーブル”と言われて、とっさにどんなテーブルを思い浮かべますか?

木製で長方形の天板があって、脚が四つ角に付いていて…そんなある意味ごく普通のテーブルがパッと浮かぶ方が多いのではないでしょうか。

もちろんそんなシンプルなテーブルもいいですが、ナチュラルインテリアに合うダイニングテーブルは、形状もデザインもまだまだ豊富にあります。

今回は”普通のダイニングテーブル”とはちょっと違う、アンティークダイニングテーブルを4種ご紹介しましょう。それぞれメリット・デメリットがあるので、じっくりチェックしていきますよ。

すっきりナチュラルに見える、ペイント脚のテーブル

ナチュラルですっきりしたダイニングを目指すなら、脚をペイントリメイクしたアンティークダイニングテーブルが一役買ってくれます。

バラバラのチェアを使っていると特に、テーブルの脚と椅子の脚で視覚的にごちゃごちゃしてしまうテーブルの下。ナチュラルフレンチやナチュラルカントリーのお部屋なら白や淡い色の、メンズライクな雰囲気を取り入れたインテリアなら、紺色やチャコールグレーなどの濃い色のペイント脚が、このごちゃごちゃを緩和してくれるのです。

でもDIYでペイントする時もあくまでも脚だけで、天板ではナチュラルな木味を思いきり楽しましょう。

お片付け簡単。収納付きのアンティークダイニングテーブル

木味もナチュラルダイニングにぴったりな古い作業台は、ダイニングテーブルとしてもちょうどいいサイズです。

作業台テーブルのうれしいところは、天板下に棚や引き出しなど収納がついていること。子どもの宿題やママの手芸道具などをサッと片づけられるので、テーブル上をきれいに保つことが簡単にできます。

でも、特に背の高い人がいるご家族は、みんなの足周りスペースが十分あるか、事前チェックをお忘れなく。

家族団らんにぴったりの丸いダイニングテーブル

“普通のダイニングテーブル”の対とも言える、丸いテーブル。場所を取るせいか、円形のダイニングテーブルは日本のものにはあまりありませんが、海外のアンティーク家具によく見られます。

みんなとほどよい距離を保てる上に、テレビが見づらい形状なので、自然と会話が弾み、食事に集中できるこのテーブル。角がないおかげで、テーブル周りの移動がしやすかったり、お子さんがけがをしにくかったり、また席も気軽に増やせたり。

スペースの問題さえクリアできれば、かなりいいこと揃いのダイニングテーブルです。

サイズ調整可能な伸長式のダイニングテーブル

例えば北欧ヴィンテージの丸テーブル、よく見ると真ん中に線があるものを良く見かけます。実はここから左右に広げられて、真ん中にリーフ(自在板)を足して楕円形の大きなダイニングテーブルに変身するのです。

そんなエクステンションテーブルや、リーフを上げ下げして大きさを調整するバタフライテーブルなど伸長式のテーブルは特に、来客が多かったりこれから家族が増える予定のナチュラルインテリア好きのご家族にぴったりのダイニングテーブルです。

テーブルを広げても問題ないサイズのダイニングが絶対条件なので、購入前にちゃんと確認してくださいね。

最後に

“普通のダイニングテーブル”に何かがプラスされていたり、形状がぐっと変わったりすることで生まれるメリット・デメリット、結構あるものですね。

もちろんナチュラルインテリアのダイニングに合うテーブルは、ほかにもいろいろあります。今回挙げたテーブル選びの視点を参考に、ダイニングのサイズやご家族みんなに合ったものを見つけてくださいね。